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退職するなら受け取る「書類6つ」|もらい忘れると損するリスト

もらい忘れると損する書類

退職するなら受け取る
「書類6つ」

転職メモ|自分から言わないともらえない書類リスト

退職するときに受け取っておきたい書類は6つ。もらい忘れると、失業保険の手続きができなかったり、払いすぎた税金が戻ってこなかったりと、あとで損をすることがあります。
しかも多くの会社は、自分から言わないと出してくれません

大前提 辞めた後に会社へ取りに行くのは、正直気まずいもの。だから退職が決まったら、下の6つを「まとめてお願いします」の一言で、まとめて頼んでおくのがコツです。この資料に受け取り方もまとめました。

受け取る書類 6つ

  • 1離職票
  • 2退職証明書
  • 3源泉徴収票
  • 4雇用保険被保険者証
  • 5年金手帳(基礎年金番号通知書)
  • 6健康保険資格喪失証明書

1つずつ・何のため+受け取り方

1離職票
失業保険(基本手当)をもらう手続きに必須の書類。次の仕事がまだ決まっていない場合、これがないとハローワークで手続きができません。※すでに転職先が決まっている場合は不要です。
受け取り方

退職時に「離職票が必要です」と会社に伝えておく。退職後おおむね10日〜2週間で会社から郵送されるのが目安(会社経由でハローワークから発行)。届かなければ会社かハローワークに問い合わせを。

2退職証明書
会社が「たしかに退職した」ことを証明する書類。転職先から提出を求められることがあるほか、国民健康保険・年金の切り替えでも使えます。
受け取り方

会社に発行を依頼する。従業員から求められたら会社は交付する決まり(労働基準法)なので、遠慮なく頼んでOK。

3源泉徴収票
年末調整・確定申告で使う、とても大事な書類。これがないと払いすぎた税金が戻ってこないことがあります。年内に転職するなら、前職分を転職先の年末調整で使います。
受け取り方

退職時に依頼しておく。退職後1か月以内に発行されるのが原則。受け取ったら、年内転職ならそのまま転職先に提出します。

4雇用保険被保険者証
雇用保険に入っていたことを証明する書類。転職先に提出するので、捨てたり無くしたりしないよう保管を。
受け取り方

会社が預かっていることが多いので、退職時に返してもらう。見当たらなければ、ハローワークで再発行もできます。

5年金手帳(基礎年金番号通知書)
年金の番号(基礎年金番号)を確認するための書類。番号は会社が変わっても同じで、転職先に提出します。※現在は年金手帳の代わりに「基礎年金番号通知書」が使われます。
受け取り方

会社が預かっている場合は退職時に返してもらう。自分で保管していることも多いので手元を確認。無くしても年金事務所で再発行できます。

6健康保険資格喪失証明書
会社の健康保険を抜けたことを証明する書類。国民健康保険への切り替えや、家族の扶養に入るときに必要。これがない期間は、病院代が一時的に全額自己負担になることも。
受け取り方

会社に発行を依頼する。退職後すぐ使う場面が多いので、早めにお願いしておくのが安心です。

退職前チェック(この6つを頼んだ?)

  • 離職票を依頼した(失業保険を使う人は必須)
  • 退職証明書を依頼した
  • 源泉徴収票を依頼した
  • 雇用保険被保険者証を返してもらった
  • 年金手帳(基礎年金番号通知書)を確認した
  • 健康保険資格喪失証明書を依頼した

もらい忘れて困るのは自分。
退職が決まったら、この6つを
「まとめてお願いします」の一言で。

※ 退職理由の伝え方は、別の資料で詳しくまとめています → 面接で受かる「退職理由」の伝え方と具体例
転職メモ|退職するなら受け取る書類6つ・もらい忘れると損するリスト