コピペで作る面接の自己PR
面接で受かる自己PRを
面接で受かる自己PRを
ChatGPTで作る5ステップ
転職メモ|使ったプロンプト全文つき
自己PRは「何を書くか」より、相手(応募先)が求める人物像に、自分の経験をどう当てはめるかで決まります。
ここで配るのは、経歴の棚卸しから求人票への寄せ方、STAR法での組み立て、面接で話す30秒台本まで、そのままコピペして使えるプロンプト5つです。
使い方はかんたん 下のプロンプトを上から順に、ChatGPTに貼り付けていくだけ。①で経歴を引き出し、②で応募先に寄せ、⑤で面接用の30秒台本まで出来上がります。
①経歴を入力→
②求人票を入れる→
③STAR法で作る→
④自分の言葉に→
⑤30秒台本
まず全体像(5ステップ)
- ①経歴・成果・数字をChatGPTに入力する
- ②応募先の求人票を入れて、人物像に寄せる
- ③STAR法で、伝わる順番に組み立ててもらう
- ④固いAIの言葉を「自分の言葉」に直す
- ⑤面接で話す30秒の台本にまとめる
1経歴・成果・数字を入力する
これを最初に貼るだけ。ChatGPTが1問ずつ質問してくれるので、素直に答えます。仕事内容・成果・数字(金額・件数・人数・期間・%)まで細かく答えるのがコツです。
あなたは、聞き上手な採用のプロです。これから私の面接用の自己PRを作るために、私の経歴をヒアリングしてください。
ルール:
・質問は1つずつしてください(一気に複数聞かない)
・仕事内容、担当した役割、出した成果、できれば数字(金額・件数・人数・期間・%)まで、具体的に引き出してください
・私が答えにくそうなときは、例を出して答えやすくしてください
・私が「もう十分」と言うまで続けてください
まずは、いまの(または直近の)仕事内容から質問を始めてください。
※ うまく言えなくてOK。話し言葉・箇条書きのままで答えて大丈夫です。数字はざっくりでも入れると強くなります。
2応募先の求人票を入れる
求人票を入れると、その企業が求める人物像に自己PRを寄せられます。自己PRは「自分が言いたいこと」ではなく「相手が聞きたいこと」に合わせるほど刺さります。
次に、私が応募する求人票を貼ります。この求人票から、企業が本当に求めている人物像(必要なスキル・大事にしている価値観・してほしい行動)を、箇条書きで整理してください。
そのうえで、さっきヒアリングした私の経歴の中から、その人物像に一致する部分を選んで教えてください。
――――
【ここに求人票を貼り付け】
※ 求人票は「仕事内容」「応募資格」「求める人物像」の欄をコピペすればOK。手元になければ、応募先の採用ページの募集要項でも大丈夫です。
3STAR法で自己PRを作る
面接官に伝わりやすい順番=STAR法で組み立ててもらいます。この順番だと、話が散らからず「何をして何が変わったか」がスッと伝わります。
- S状況(Situation)どんな場面だったか
- T課題(Task)何を任され、何が問題だったか
- A行動(Action)自分がどう動いたか
- R結果(Result)どんな成果が出たか(数字で)
ここまでの内容をもとに、私の自己PRをSTAR法で作ってください。
STAR法= S:状況(どんな場面で)→ T:課題(何を任され、何が問題だったか)→ A:行動(自分がどう動いたか)→ R:結果(どんな成果が出たか)の順番。
条件:
・②で整理した「企業が求める人物像」に一番刺さるエピソードを1つ選ぶ
・盛らず、私が実際に言った事実だけで書く
・結果(R)は、できるだけ数字を入れる
・面接官が聞いて「会って詳しく話を聞きたい」と思う流れにする
4「自分の言葉」に直す
AIの文章は固い言い回しが多いので、そのまま面接で話すと不自然になります。話し言葉に直してもらい、最後は自分の口に馴染む言葉へ。
いまの自己PRは少し固いので、面接で実際に声に出して話す前提で、自然な話し言葉に直してください。
・専門用語や、ふだん自分が使わない言い回しは、やさしい言葉に置き換える
・意味は変えず、口で言いやすいリズムにする
・「盛った」印象が出る大げさな表現は削る
最後はここだけ自分で
・一度、声に出して読んでみる
・口に馴染まない言葉は、ふだんの自分の言い方に直す
・全部AI任せにしない。自分の言葉になっているかだけは自分でチェック
・一度、声に出して読んでみる
・口に馴染まない言葉は、ふだんの自分の言い方に直す
・全部AI任せにしない。自分の言葉になっているかだけは自分でチェック
530秒の台本にまとめる
面接の自己PRはだいたい30秒〜1分。長いと伝わりません。そのまま読めば話せる「台本」の形にしてもらいます。
最後に、この自己PRを面接で30秒(約300〜350文字)で話せる長さにまとめてください。
・一番伝えたい強みと、それを裏づけるエピソード1つに絞る
・話し言葉で、そのまま読めば話せる「台本」の形にする
・あわせて15秒バージョン(約150文字)も作ってください(一次面接や集団面接で短く話す用)
※ 30秒版を暗記するのではなく、流れを覚えて自分の言葉で話せると、いちばん自然に伝わります。
おまけ:企業ごとに仕上げる一言
企業ごとに、求める人物像は違います。汎用版ができたら、応募先ごとに寄せ直すだけ。下を送るだけでOKです。
いま作った自己PRを、○○(応募先の企業名)向けに調整してください。
その企業が求めていそうな人物像に寄せつつ、私の実際のエピソードは変えないでください。
※ 先に自分の強みから整理したい人は、こちらの資料もどうぞ → やりたくない自己分析をChatGPTで終わらせる5ステップ
自己PRは「うまく書く」ものではなく
「相手に合わせて組み立てる」もの。
転職メモ|面接で受かる自己PRをChatGPTで作る5ステップ