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履歴書で最初に見られるのは「提出日」|知らないと損する履歴書の基本|転職メモ

履歴書、最初に見られる場所

履歴書で最初に見られるのは
実は「提出日」

転職メモ|知らないと損する履歴書の基本

証明写真でも、志望動機でもなく——採用担当が最初に目を落とすのは、実は右上の「日付」です。ここがその応募のために書いたのか、使い回しかを一発で見分ける場所だから。
中身を直す前に、まず日付まわりを整えるだけで印象は変わります。

大前提 この日付は「書いた日」ではなく「提出する日」を書きます。ここを間違える人が意外と多く、古い日付や空欄のままだと使い回しの履歴書だと思われ、それだけで志望度が低いと受け取られてしまいます。

なぜ「提出日」で志望度を見られるのか

採用担当は毎日たくさんの履歴書を見ています。だからこそ、使い回しかどうかがわかる提出日を無意識にチェックします。
「書いた日」や1か月前の古い日付が残っていると、“この人は同じ履歴書を何社にも送っている”と映り、面接官も内定を出しにくくなります。逆に、提出するその日の日付になっているだけで「ちゃんとこの会社のために準備した」という印象になります。

提出日の正しい書き方

1書くのは「提出する日」
パソコンで作った日でも、書き始めた日でもありません。実際に相手に渡る日を書きます。
書いた日をそのまま書く/空欄のまま出す/前に書いた古い日付が残っている
実際に提出するその日の日付を書く
2提出方法で「その日」は変わる
郵送・持参・メールで、書くべき日付が変わります。迷ったらこの早見表で。
郵送するポストに投函する日
手渡し・持参する持参する当日(面接日)
メール・Webで送る送信する日
3西暦か和暦かを「統一」する
提出日だけでなく、生年月日・学歴・職歴の年もすべて同じ形式に。混在は地味に減点されます。
提出日は西暦、学歴は和暦…と書類の中でバラバラ。履歴書と職務経歴書で形式が違う
履歴書・職務経歴書を通して西暦か和暦のどちらかに統一する

他にも、知らないと損する履歴書の基本

提出日と同じで、知らずにやると地味に減点されるところをまとめました。どれも直すのは一瞬です。

空欄をそのまま残す本人希望欄に「貴社規定に従います」と書く
間違えて修正液で消す面倒でも書き直す(データなら修正して印刷)
写真をのりで軽く貼る・裏は無記入裏に氏名を書き、はがれないよう貼る
文章で「御社」と書く書類は「貴社」(「御社」は話し言葉)
職歴の最後を書きっぱなし最終行の右下に「以上」

提出前の最終チェック

  • 提出日を「提出するその日」の日付にした
  • 西暦/和暦を書類全体で統一した
  • 空欄がない(本人希望欄も埋めた)
  • 修正液を使っていない
  • 写真は3か月以内・裏に氏名
  • 文章は「貴社」で書けている

履歴書は、中身を直す前に
まず「日付」から。
提出日を今日の日付にするだけで、印象は変わる。

※ 職歴欄の空白・退職理由をどう書くかは、別の資料で詳しくまとめています → 履歴書に退職理由は書くべき?書く場合の正しい書き方
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